横浜国大附属横浜小学校 同窓会

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卒業生のフラメンコ公演のご報告

 

69期卒業生、石川亜哉子さんのフラメンコの日本凱旋公演が終了しました。
1/5の横浜赤レンガ倉庫を皮切りに、日本橋、水戸、西日暮里と開催され、好評を博しました。


横浜赤レンガ倉庫では、附属横浜中同窓会がボランティアで受付などのお手伝いをしてくださり、恩師や多くの先輩方、同窓生も集いました。

 

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私は西日暮里の最終公演を観て来ましたが、哀愁のある唄やギターに合わせて踊る亜哉子さんたちの熱気のこもった踊りに圧倒され通しでした。本当に心が震えて、涙が溢れました。


日本橋と西日暮里の公演は、東京五輪に向けて東京都が芸術文化を支援する事業の一環でもありました。
「ザ・フラメンコ つなぐ」と題した公演は、「人生の全ての出来事、出逢いには意味がある。違う国、違うジャンルで生きてきた人間同士が関わり合いを持ち共鳴する。言語や国、習慣が違っても、音や踊りで理解し合い、互いを尊敬し合って、文化と心をつなぐ。」という意図のもと、スペインのフラメンコと、津軽民謡のコラボレーションが実現したものでした。

オリジナル曲「目を閉じて」は津軽民謡とスペインの唄が見事な融合を見せてくれました。

 

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また彼女らは、水戸の常磐神社の能楽殿で奉納フラメンコをした際に、板を敷いてフラメンコのシューズで踊ることもできたのですが、
敢えて能楽殿、いえ日本文化に敬意を表し白足袋でパフォーマンスしたのです。
メンバーのこの心意気には大きな感銘を受けました。

 

石川亜哉子さんたちの今後の活動に注目して行きたいと思います。

(画像の提供はプロカメラマンの北澤壮太氏、 文責 中臣)